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呉遠征日記その4~潜水艦は漢のロマン~

呉遠征日記です。いつまでやるんだか(汗
今回は潜水艦です!自衛隊です!
ハリボテかと思いきや本物の退役した潜水艦ですからね!興奮しますわ!
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近くで見ると迫力あります
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ついつい見上げてしまいます
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真下から見あげると…
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錨もあります。イメージとしては投錨してるってことなのかな
さて、というわけでてつのくじら館へ
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自衛隊が湾岸戦争後、ペルシャ湾に掃海活動を行った湾岸の夜明け作戦で撤去した機雷らしいです
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掃海活動を紹介してるから機雷も結構飾ってました
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イタリアの機雷
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ロシアの機雷
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航空機雷
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艦艇ではこの格好してますよね
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機雷を見つける潜水艇
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はつしま型掃海艇の甲板再現してました
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ヒャッホ~間近で見ると興奮するぜ
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機雷処分の時にぶっ放したりとかするらしい
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フロート、なんかサメの絵書かれてる
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こっちのフロートの絵は可愛らしいなw
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この甲板再現フロアでも結構写真撮ったんだが割愛します
また写真だらけになりそうw
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潜水艦エリアきました
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潜望鏡の先
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潜水艦内のキッチン再現
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潜水艦内のトイレw
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船員のベット。1人旅行だから連れがいないのでベットに寝てるところを撮れなかったのが悔やまれる
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普段はこんな暗さでご飯…暗所恐怖症の人は潜水艦勤務できないねw
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これは旧日本帝国海軍の潜水艦。艦これでお馴染みの伊58
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こちらは現代の海上自衛隊の潜水艦「うずしお」
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潜水艦「おやしお」
旧帝国海軍の潜水艦が伊〇〇(数字)で命名されてたのに対して
海自の潜水艦は〇〇しお。しおシリーズでしたが
現在の最新鋭の潜水艦は〇〇りゅうシリーズになってます
個人的に現代の潜水艦はデザインがふっくらクジラなデザインで好みではないです
やはり大戦期の潜水艦のほうがロマンあるデザインに感じます
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さて、それではいよいよ潜水艦の内部へ…
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うっほ~実物の潜水艦内部とか興奮するぜ!
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うん、わかってたけど実物だからちょっとの区画しか公開してません…通路に沿って進むだけ
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それでも楽しいけどね
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士官が雑談や作戦会議する待機場所
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この暗い通路にも壁に寝床がある
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潜水中は節電でこれよりもっと暗いらしい
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個室じゃないのが士官のつらいところだよな
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艦長室
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といっても艦長室も潜水艦だから狭いんだけどね
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通路の天井のこの穴は甲板上に繋がってて、港に接岸してる時はこの穴から魚雷を内部に入れるらしい
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指令室きました!潜水艦の宿命だが狭いわw
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狭い中に人いっぱいだから思うような場所で撮影ができぬ…
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潜望鏡。覘いたら実際にこの潜水艦から見た呉港が見えました。
ちゃんと護衛艦が停泊してるところだったのがまた憎いw
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操縦席です、座れますし操縦桿握れます
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いや~興奮したんだけど、自分が座って操縦桿握ってるところ写真に撮れないのが残念
一人旅でここだけがつらいんだよな
潜望鏡覗いてるところとかも…やっぱカメラマンたる連れは必要と痛感
今度こういう関係の旅に行く時は誰か誘ったほうがいいかな?
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床下には実物の魚雷が!
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というわけで見れた区画はこれだけでした。退役した実物を陸に揚げたんだからもう少し見せてくれてもとは思いますが
まぁ仕方ないのか、基本潜水艦て機密の塊だしね
というわけで潜水艦を出たところから見た呉港、海上保安庁の船が見えますね
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間近で見ると艦橋もデカイわ、てか艦橋に登らしてほしかったな…
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ちなみに潜水艦の番号は進水、竣工してしばらくしか書かれてません。すぐに消されて
どの潜水艦なのか判別できなくなります
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どうだい、強そうなパワードスーツだろ?(違
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大戦期の米軍の潜水艦の双眼鏡。
初代「くろしお」が装備していたのは海自(当時は警察予備隊)が創設当初は米軍のおさがりの中古を使用していたからです
敗戦後、GHQに武装解除された帝国海軍は解体。海上に底着して艦橋だけ浮かんでる船は解体処分、爆撃処分され
沈まず終戦を生き延びた無傷の艦艇(生き残ってた軍艦は主に駆逐艦)は賠償艦として中国やソ連といった連合軍の各国に引き渡されました
皇軍を復活させないために平和憲法で戦争放棄を表記し、日本を事実上軍隊を持てない骨抜きにしたわけですが
米国はすぐに日本を非武装国家化したことが失敗だったと気づきます
大戦終結後からすでに冷戦が始まっていたからです。共産主義の親玉のソ連は力を増して東欧を勢力圏に置いて
ドイツの東側も支配します。
ソ連は連合国側というイメージが強いかもしれませんが実際は違います。大戦初期はドイツと共謀していました
第2次大戦の発端となったのはドイツのポーランド侵攻ですが、これは独ソ協定によってポーランドを分割統治する案で始まりました
ドイツがポーランドの半分を支配し、ソ連もポーランドに侵攻して半分を占領
ドイツがフランスに侵攻を開始した時、ソ連も東欧諸国にも侵攻しています。ドイツが東欧に侵攻したことんみソ連が不快感を示して衝突
独ソ不可侵条約を破って独ソ戦争である東部戦線が始まってからはソ連は連合国側につきましたが、それまでは枢軸国側でした
そして終戦期のマルタ会談や戦後の講和会議では枢軸国時代の占領地域の支配権も認めさせています
これが米国には懸念材料でした。
更に日本軍が去った中国では再び国民党と共産党の内戦が懲りずに再発、この内戦で共産党が勝利し
国民党を台湾に追いやると共産党国家が成立
その勢いでチベット、ウイグルにも侵攻して占領してしまいます。この共産圏の拡大が米国ほか西側諸国を焦らせます
そして日本から独立させた朝鮮はドイツ同様にこの共産圏のと資本圏で分割することになり
ソ連、中国のバックホーンを得た北朝鮮は南へと侵攻します
これが米国が初めて勝てなかった戦争である朝鮮戦争なわけですが、GHQは朝鮮戦争の作戦指揮をとる指令室を東京に置きますが
もし韓国軍と在韓連合軍が総崩れになった場合、共産圏の拡大を食い止める前線が日本になってしまう
しかし、その防波堤たる日本はGHQ自身の手で無力化してしまっていた
このことに焦った米軍は慌てて日本に再武装を要請しますが
すでに押し付けられたとはいえ平和憲法が国民に受け入れらえれた手前、再武装は不可能に近い状態でした
警察予備隊という形でなんとか「軍隊ではない」という対面を得ますが
戦前の軍事技術はすでにGHQによって奪われ、失っていました。
米国は西側諸国に取り入れるという意味でも、米国のコントロール化に置くという意味でも
自国の中古を提供するという形で警察予備隊に兵器を引き渡します
ゆえに初期の潜水艦はかつての敵艦を使う状況だったわけです
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帝国海軍の双眼鏡。伊400の装備品ですが、伊400は米軍に窃取されたから
米軍に引き渡す前に取り出してたのかな?
伊400は米国本土で研究された後、その革新的な戦術に技術をソ連に渡さないために真珠湾で爆砕、撃沈処理されてるし
しかしナチスドイツのUボートも陸に揚げられて記念館になってるのが一隻あったんだし
伊400を撃沈せずに記念館として残しといてほしかったな…
敗戦国にこういう資格はないのはわかってるんだけど、賠償艦として引き渡した船も退役後はスクラップされてるし
旧帝国海軍の軍艦で唯一現存するのは大戦期同盟国であったタイに帝国海軍が提供した軍艦だけなんだよね
東南アジアの国々は親日だから記念館にしてくれてるんだろうけど
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しかし伊400はほんとかっこいいよな!完成がもっと早かったら戦闘にも参加できただろうに
やはりアルペジオのイ401のプラモ出たら買うか
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海上自衛隊のこのカレンダー欲しいわ、でも非売品……


というわけで今回はここまで!
一体いつまで続くのかって?次回で呉遠征日記は完結編です
次回で呉での写真やネタも書ききれそうなので
というわけで次回こういったのに行く時は誰かカメラマンお願いしまーすw
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